いまの自分というのは子どもの頃に想像していた自分だろうか

自分が子どもだった頃、自分がどんな大人になっているのだろうと想像した姿といまの自分の姿はしっかりと重なっているでしょうか。
まだいろいろな挫折や苦労を知る前の子どもの想像なのですから、理想を煮詰めに煮詰めた蒸留水のような大人を思い描いていたかもしれません。
しかし、いまの自分は「こういう大人になりたい」と思ってなったものでしょうか。
きれいごとかもしれませんが、何年何十年と成長して時間を過ごし、いろいろなことを身に着けていく過程で、いろいろなものを失くしてしまいます。
純粋な好奇心だとか、周りを省みない壮大な夢とか、遠慮のない野望だとか…。
そういったものを失くす代わりに、新しいものを手に入れるのかもしれません。
それでもいつしか心の目は曇ってしまい、いろいろなものが見えなくなってしまうのでしょう。
そろそろ甥っ子が3歳になり、積極的に動いたりしゃべったりするようになってきました。
そういう姿を見ていると、なんとなくそんなことを考えてしまったりします。アイフル借り入れ時間